HOMESHOWROOM

かわら版 VOL.006
ヤマハリビングテック 長岡ショールーム
COMFORTABLE LIFE
所在地:上越市三和区
工務店:住空間設計工房 蔵
家族構成:2人
今回は上越市にある、『住空間設計工房 蔵』 のインテリアコーディネイター飯野さんのご自宅 『蛍庵』 を拝見させていただきました。自然素材を生かした、居心地のよい空間を実現されていらっしゃるご自宅で、ヤマハ商品についてお伺いさせていただきました。


Kitchen Interview
Q1 オープンキッチン 『ラウンドタイプ-S』 を選ばれたのは、なぜですか?
A1 最初から曲線のキッチンというイメージをもっていたので、従来の四角いタイプのキッチンは考えなかったです。曲線のキッチンではラウンドタイプもありますが、ラウンドタイプ-Sの方が軽快感があり、優しい感じがするのでこちらを選びました。

Q2 従来型のキッチンとオープンキッチンとの違いをどんな時に感じますか?
A2 以前は壁に向かって作業をしていたので、手元が暗かったのですが、今は目の前に壁がないので明るく開放感がありますね。また、対面キッチンなので家族や友人との対話が出来ます。人に背中を向けているよりもやっぱり良いですね。

Q3 使い心地はいかがですか?
A3 《システムキッチンについて》
カウンターを使って簡単な食事が出来るので、忙しい朝にはとても良いです。また、夜は夫婦で晩酌を楽しんでいます。キッチンで用意したお料理やお酒などをカウンターからダイニングへ運ぶときの動線がすごくいいですね。

《システムストッカーについて》
収納は食器ストッカーとカウンタータイプを設置しました。食器ストッカーは奥行65cmのタイプを壁に埋め込んだことで、圧迫感がなくなりました。収納力があるので、大体のものはこちらへ収納できます。

毎日使うものは、シンクに近いカウンター収納へまとめています。貯蔵品やワインボトルも入れています。またこちらの壁には、窓が欲しいという事と、遊び心を入れたいという気持ちがありましたので、家電ストッカーではなくカウンタータイプを選びました。以前に住宅の梁に使われていた古いケヤキの木と、アジアの竹細工を照明として飾りました。アートのような雰囲気になり印象的になったと思います。

Q4 扉カラー25色の中から「臙脂色(えんじいろ)」を選ばれた理由は?
A4 古材などの天然素材を多様した住宅のイメージにピッタリだったからです。家の中心の色になりました。その日の天気によって表情が変わり、鮮やかさと渋さの両方を兼ね備えています。骨董が好きなのですが、日本の漆の色に近いものがあり、漆の色と兄弟のような色ですね。ただ古いものよりは取手でシャープさが出ており、その洗練された部分と渋い部分が良く調和しています。また柿渋色の室内や、選んだ珪藻土の色とも合う色で、臙脂色を選んで本当によかったと思います。

Q5 アルカピュアや食器洗い乾燥機の使い心地はいかがですか?
A5 《アルカピュア II について》
お茶がおいしいんです!これは付けてよかったです。アルカリ強で冬菜をゆでると青みが増します。また、最近は水道水の危険性なども取り上げられているので、これがあると安心ですね。

《食器洗い乾燥機について》
夜一杯飲んだグラスが、朝になって置いてあっても、そのまま食器洗い乾燥機に入れて出勤できます。また、汚れもよく落ちますので、これは勧めてもらって良かったと思います。

KITCHEN DATA
ドルチェラウンドタイプ-S L型プラン
扉:シャインカラー 臙脂色(えんじいろ)
カウンター:グラーナ II ピュアホワイト
マーブルシンク:Gシンク グレー


Bathroom Interview
Q1 アクアソニックを付けていただきましたが、いかがですか?
A1 ゆっくりできる週末に使用しています。好きな音楽を聴いて、癒されています。

Q2 TZシリーズのデザイン性についてはいかがですか?
A2 ミラータワーは狭く感じるという方もいらっしゃいますが、曲線のフォルムがとても良いと感じています。毎日見ているせいか、シンプルなものをみると少し物足りない感じになりました。また、LEDライトのブルーの色には、とても癒されます。ミストサウナと一緒に毎日使用しています。

Q3 使い心地はいかがですか?
A3 システムバスは従来のタイル貼りの浴室よりは、やはり暖かいですね。ドライ&ミストを設置しておりますが、もっぱら室内乾燥に使用しています。また、大きな窓を設置しましたので、1坪より広く感じますね。天気がいいと米山が見え、とても開放感があります。以前は温泉によく行っていたのですが、最近はあまり行かなくなりました。

BATHROOM DATA
TZ1616 Dグレード ベーシックテイスト
壁:ステラホワイト
バスタブ:ライムグリーン
フロア:デラックスオフオワイト


同社の住空間アドバイザーである、ご主人の川瀬さんと。

取材をこころよくお受けいただきまして、ありがとうございました。

「物を作るための素材ではなく、素材を生かした物づくり」という家作りのコンセプト通り、手作りの和紙を使用した照明や珪藻土の壁、桐の床など、自然素材がいたるところに生かされ、それらが調和した居心地の良い空間を実現されていました。なんとなく、時間がゆっくりと過ぎていく感覚で、お話を聞きながらすっかり寛いでしまいました。ずっとここに居たいなと思う、そんな素敵なご自宅でした。

昨年のクリスマスは、ご自宅でフルートのコンサートを開催されたそうです。音の響きが良いということで、キッチンを舞台にされ、皆様に大好評だったようです。次回開催の際は是非おじゃましたいと思いました。


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